*カントージム攻略 [#ha8093ae] #contents **クチバジム [#a72b9def] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|マチス|~ジムタイプ|でんき|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_machisu.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[ライチュウ]](Lv51)&br;・[[レアコイル]](Lv47)&br;・[[マルマイン]](Lv47)&br;・[[マルマイン]](Lv47)&br;・[[エレブー]](Lv53)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ おなじみ、マチス少佐がカントーで最初のジムです。~ いままでの四天王を遥かに凌ぐレベルのポケモンたちですが、~ 地面タイプですべてのポケモンの弱点をつけるので、~ 地面タイプのポケモンさえいればさほど苦労しないでしょう。~ 特性『ちくでん』のポケモンでもOKです。~ **ヤマブキジム [#vc1dfbcc] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|ナツメ|~ジムタイプ|エスパー|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_natume.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[エーフィ]](Lv53)&br;・[[バリヤード]](Lv53)&br;・[[フーディン]](Lv55)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 使うポケモンはエスパー一色です。~ あくタイプのポケモンがいるならそれを中心に戦いましょう。~ とはいえ、あくタイプに頼らずともさほど強敵というわけではありません。~ 素早く、特功もかなり高いフーディンですが高確率で『スキルスワップ』、~ もしくは『リフレクター』を最初に使ってきますので付け入るすきはいくらでもあります。~ #br バリヤードにいたってはほとんどが補助技であり、『スキルスワップ』、『ものまね』、『ひかりのかべ』を使ってきます。~ これらの補助技を使っている間に倒してしまいましょう。とにかく速攻が命です。~ **タマムシジム [#vf9e8664] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|エリカ|~ジムタイプ|くさ|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_erika.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[ワタッコ]](Lv51)&br;・[[モンジャラ]](Lv52)&br;・[[ウツボット]](Lv56)&br;・[[キレイハナ]](Lv56)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 見ての通り、こおり・ほのおタイプさえいれば余裕です。~ 草タイプ特有の『ねむりごな』を食らう前に速攻で倒してしまいましょう。~ **セキチクジム [#x49490e2] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|アンズ|~ジムタイプ|どく|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_anzu.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[クロバット]](Lv47)&br;・[[アリアドス]](Lv47)&br;・[[アリアドス]](Lv47)&br;・[[マタドガス]](Lv44)&br;・[[モルフォン]](Lv50)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 四天王キョウの娘だけあって使うポケモンも似たり寄ったりです。~ エスパータイプはもちろん、炎タイプ、岩タイプもかなり有効的なのでこれらを中心に戦いましょう。~ 『いやなおと』や『こわいかお』、『いばる』や『かげぶんしん』などを使ってくるので長期戦は不利です。~ 速攻で倒してしまいましょう。~ **ハナダジム [#r6f1364d] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|カスミ|~ジムタイプ|みず|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_kasumi.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[ゴルダック]](Lv49)&br;・[[ラプラス]](Lv52)&br;・[[ヌオー]](Lv49)&br;・[[スターミー]](Lv54)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 水タイプ使いのカスミにはくさタイプ、でんきタイプで戦いましょう。~ ただし、くさタイプは『冷凍ビーム』などで大ダメージを受けてしまう危険があります。~ でんきタイプはとにかくヌオーに注意。でんき技が通じないばかりか『じしん』を使ってきます。~ でんきタイプのくさタイプもない場合は特性『ちょすい』(ヌオーなど)のポケモンもお勧めです。~ **ニビジム [#z613ceaa] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|タケシ|~ジムタイプ|いわ|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_takeshi.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[ゴローン]](Lv51)&br;・[[オムスター]](Lv53)&br;・[[カブトプス]](Lv52)&br;・[[サイホーン]](Lv51)&br;・[[イワーク]](Lv54)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 全員くさタイプで4倍のダメージが与えられるほか、~ 水タイプでオムスター、カブトプス以外に4倍のダメージなど、ワタル以上に弱点がおおいです。~ やはり全員に4倍ダメージが与えられるくさタイプを中心にするのがベスト。~ くさタイプがないのなら水タイプでもOKです。~ その場合オムスターやカブトプスなどにも弱点をつける、地面タイプもあわせもつヌオーがお勧め。~ オムスターやカブトプスが使う水タイプの技も特性『ちょすい』で効果がないので安心して『じしん』が放てます。~ **グレンジム [#d0d91666] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|カツラ|~ジムタイプ|ほのお|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_katura.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[マグカルゴ]](Lv54)&br;・[[ブーバー]](Lv54)&br;・[[ギャロップ]](Lv59)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ 炎タイプのポケモンを使ってくるのでやはり水タイプ、地面タイプのポケモンで相手をしてやりましょう。~ ここでもお勧めなのがヌオーです。ブーバーはみずタイプ対策に『かみなりパンチ』を覚えていますが、~ ヌオーには効かない上みずタイプでもあるので炎技も軽減できます。~ **トキワジム [#ud680317] |BGCOLOR(#f5f5f5):|70|BGCOLOR(#f5f5f5):|70||c |~ジムリーダー|グリーン|~ジムタイプ|いろいろ|http://epsilonwiki.com/pokemon/hgold-ssilver/icon/i_green.gif| |~使用ポケモン|>|>|・[[ナッシー]](Lv55)&br;・[[サイドン]](Lv58)&br;・[[カイリキー]](Lv56)&br;・[[ギャラドス]](Lv52)&br;・[[ウィンデイ]](Lv58)&br;・[[ピジョット]](Lv60)|~| -&color(#2f628f){''攻略のポイント''};~ そして最後のジムリーダーは、元カントー地方チャンピオンのグリーンです。~ 元チャンピオンだけあってポケモンも6体持ってる上にバランスもよく、かなりの強敵です。~ 先鋒のナッシーには素直に炎タイプなどで弱点をつきましょう。~ サイドンにはみず、くさタイプで4倍ダメージです。~ #br カイリキーはエスパータイプで対応すればOKですが、覚えている技が多彩でおまけに特性『ノーガード』ですべての攻撃が必中になってしまうので、飛行タイプで挑むと『ストーンエッジ』で返り討ちにあってしまいます。ほかにも『かみなりパンチ』や『じしん』などを使ってくるので弱点を突かれやすいです。ですが特性『ノーガード』には致命的な弱点があります。一撃必殺技もレベルが同じもしくは上回っていれば必中になるのでもし一撃必殺を覚えているポケモンがいればそれを使うのもありでしょう。~ #br 続いてギャラドスですが、でんきタイプの技で一気に倒すのが吉です。~ というかなるべく一撃で倒さないと『りゅうのまい』でこうげき、すばやさを上げ大暴れします。下手をすると手がつけられないのでとにかく速攻で倒すことがベストです。~ 次はウィンディ、『フレアドライブ』を中心に攻撃してきますが、ここはやはりカスミ、タケシ、カツラ相手に大活躍していたヌオーを繰り出すといいでしょう。ウィンディだけでなくサイドンも倒せるのでここでもお勧めです。~ そして切り札はピジョット、『おんがえし』や『エアスラッシュ』で攻撃してきますが特筆するほどではないでしょう。~