武器 †
- 最初はTUNGSTENだけだが、ストーリー進行に応じて増えていく。
サブウェポンは支給ポッドによって支給されるが、1種類しか持ち歩けない。
TUNGSTEN †
スペンサーのメインウェポン。
単発のハンドガン。実は汎用性が非常に高く、熟練者になると終盤まで活用していける。
ポリクラフト戦でもそこそこ機能するため、貧乏性にはもってこいのシロモノ。
BULLDOG †
グレネードランチャー。案外遠くまで飛んでいく。
下記TARANTURA同様に着弾時の爆風にも攻撃判定があり、範囲は広い。
爆風には自身に対しても攻撃判定が出現するため、狭いフィールドで壁が近くにある場合は
自らの銃撃に巻き込まれて自爆してしまう可能性もある。難易度コマンドーではおいそれと使う事は出来ない。
TARANTURA †
ロケットランチャー。攻撃ボタンを押しっぱなしにすると黄色のポイントが出るので、
カーソルをあわせると赤色に変わりロックオン。その後攻撃ボタンを離すと発射。
発射後はしっかり追いかけて命中してくれる。
ロックオンしている最中もRT/R2で武器の切り替えが出来るので、照準を誤っても慌てずに。
オートエイムという強力無比な性能を誇る代わりに、支給数が極めて少ない。チャレンジ攻略の際には
この武器の所持/非所持次第で大幅に手順を変更する必要がある。費用対効果の恩恵受けまくりのニクいやつ。
手榴弾 †
手榴弾。壁や地面に当たると一定時間で爆発する時限爆弾になる。
基本性能はBULLDOGに順ずる。サブウェポンとして他の銃と併用可能なのが利点。
必ず右手で投げるため、フィールド構造、それに伴うカメラワークにはくれぐれも注意しよう。
YELENA †
スナイパーライフル。ズームアップするとスコープモードになる。
結構な高威力。チャレンジ報酬による照準のブレが小さくなる仕様は相当なもの。
ジョーのマシンガン †
ジョー愛用のマシンガン。チャレンジ報酬が無いので、
ゲームをやり込めばやり込む程いらない子と化す恵まれない武器。
ムカつく歩兵をミンチよりひでぇやな有様にしたくばどうぞ。
ポリクラフト戦では大活躍。以外にもバイオメック戦でも役立つ
(ランサー・バイオメック辺りにはその性能が特に顕著に現れる)。
HIKER †
ショットガン。1度に9発発射される。
着弾までが非常に早いが、ズームイン状態では照準が狭くなるので
ヒットアベレージが極端に下がるという困った子。爆撃系の武器と違って
爆風で誤爆する事が無いのが救い。終盤にはほぼ出番が無くなるので、
チャレンジは早めに消化しておきたい。
アクション †
- 初期状態ではズームイン、回避以外に何も使用出来ない。チュートリアル最終局面にて夫々の説明を見る事が出来るが、
各アクションが使用可能になるのはストーリ進行において一定の進行と共に「思い出した」後からとなる。
スウィング †
スピードスウィング †
リールイン †
リープアップ †
ライトパンチ †
ジップキック †
リップ †
パンチアップ(ヘビーパンチ) †
降り注ぐ死 †
カイティング(スロー) †
そのボタンを押せ(アドレナリン消費技) †
コメント †