ボス攻略 (宝の地図)

黒竜丸

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに1〜2回行動）

• 通常攻撃
• 闇のブレス （闇　全体 約65ダメ）
• ジゴスパーク （雷　全体 約85ダメ）
• 月の波動 （全体　攻撃力ダウン）
• 闇の波動 （全体　守備力・すばやさダウン）

奇数ターンは1回行動をし、偶数ターンは2回行動をする。
弱点は光。ライトフォースが有効であり、それに加えバイキルトやルカニを使用後、攻撃を仕掛けていこう。
月の波動や闇の波動を喰らってしまったら、適宜、バイキルト（すてみ）、スクルト、ピオリム等で上書きしておきましょう。ラッキーペンダント(攻撃・守備ダウン 耐性50%)があれば、くらいにくくなるので装備しておくのがGood。

ハヌマーン

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• 爪で切り裂く
• 激しい炎 （炎　全体 約65ダメ）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）

まずは、スクルト等で守備力を強化。激しい炎の被ダメージを抑えたいのであれば、バーハ系も使用していこう。
弱点は闇属性なので、賢者のドルマ系やダークフォースがとても有効。

Sキラーマシン

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• 激しく斬りつける
• 無数の矢 （全体 約50ダメ）
• スーパーレーザー （全体 約100ダメ）
• ギガスラッシュ （全体 約120ダメ）
• 怒り狂う （数ターンの間、攻撃対象が同一のキャラに）

物理系の通常攻撃のほか、強力な範囲攻撃を仕掛けてくる。スクルト、ベホマラーは使用できるようにしておきたい。
弱点は雷属性。物理攻撃で攻める際は、ストームフォースやバイキルトで攻撃力増強を計った後に攻めていこう。
呪文攻撃ではイオ系が有効。なお、攻撃力・防御力減少呪文は効きづらいため、無理にかけようとしなくてもいいかも。

スライムジェネラル

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに1〜2回行動）

• 通常攻撃 （稀に痛恨の一撃　約200ダメ）
• ダブルアタック
• イオナズン　（雷　全体　約120ダメ）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）
• 仲間呼び （スライムベホマズンを呼ぶ）

仲間呼びによってスライムベホマズン(HP256)を呼び出されたら、最優先で撃破を。 （ベホマズンでHPを回復される為）
スライムジェネラル、スライムベホマズン両者共に闇属性が弱点なので、ドルマ系やダークフォースを使用し攻めていこう。
後はいつも通り各種強化系呪文を唱え、味方の強化を計っておこう。ボスはいてつく波動を使用するため、何種類かに絞っておくのが無難。 （解除されたら随時かけ直しを）

イデアラゴン

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• メラゾーマ （炎　単体ダメ）
• イオナズン （雷　全体ダメ）
• マヒャド （氷　全体ダメ）
• ためる （テンションアップ）

盾スキル『ミラーシールド』(マホカンタ)を使用したキャラが『におうだち』を行うと、呪文攻撃を無効化(反射)できるのでオススメ。
その戦法が取れない場合は、マジックバリア等のバリア系呪文で呪文耐性をアップさせておこう。
魔法戦士がPTにいる場合は、1/4の確率でマホトーンが効く事もあるので、これに賭けてみるのも面白い。

攻めに関しては、バイキルト(戦いの歌) + ダークフォース(弱点の土属性付加) + (ためる) で攻めると良いでしょう。
ちなみに、イデアラゴンへの守備力ダウン系行動(ルカニ等)の成功率は1/4程度、攻撃力ダウン系行動の成功率は1/6程度となっている。

なお、イデアラゴンが極稀に落とす『りせいのサンダル』は、魔法系職業（魔法使い・僧侶・賢者）の足装備最強となるアイテムなので是非とも入手しておきたい。

ブラッドナイト

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃 （まれに痛恨の一撃　約290ダメ）
• さみだれ突き （ランダムに4回攻撃）
• マヒャド （氷　全体ダメ）
• マジックバリア （呪文耐性アップ）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）

物理攻撃を頻繁に仕掛けてくる為、スクルトで守備力を強化しておこう。
ボスの弱点は炎。ファイアフォース + バイキルト(戦いの歌) やメラ系呪文がオススメ。
呪文で攻める際には、敵の呪文耐性に気を配っておきたい。
なお、ブラッドナイトに対しての守備力ダウン成功率は1/4となっている。

ちなみに、ブラッドナイトが極稀に落とす『りんねの盾』は、『ウロボロスの盾』まで錬金でランクアップさせると、 盾ガード率は最高値 ＋ 属性耐性は、炎・氷・風・雷・闇耐性が各10%　と非常に高性能な盾である。

アトラス

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃 （稀に痛恨の一撃　約400ダメ）
• ランドインパクト （土　全体 約110ダメ）

攻撃の種類は2種類と少ないが、非常に高い物理攻撃力を誇るボス。痛恨の一撃も強烈。
戦闘不能(しに状態)対策として、ザオリク持ちの賢者をPTに加えるか、『せかいじゅのは』をメンバーに持たせておきたい。
スクルトでの守備力強化は必ず行っておこう。また、盾の奥義『痛恨完全ガード』も1キャラ限定となるが、是非持たせておきたい。

攻撃面に関しては、弱点である光属性の攻撃(ライトフォース)を仕掛けていき ダメージを奪っていこう。
なお、アトラスに対しての守備力ダウン成功率は1/4、攻撃力ダウン成功率は1/6程度となっている。

アトラスが極稀に落とす『そらのトーガ』は、錬金で『そうてんのトーガ』までランクアップさせると、
炎・氷・風・雷・闇耐性が各25%UP ＋ 眠り・毒・マヒ耐性が各35%UPと魔法系職業の体(上)装備 最強候補となるので是非とも入手しておきたい。

怪力軍曹イボイノス

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• 鉄球ぶん回し （全体 約85ダメ　追加効果：混乱）
• ためる （テンションアップ）
• おたけび （全体　稀に休み状態に）

物理攻撃のみを仕掛けてくるため、まずはスクルトで仲間全員の防御力の強化を。
鉄球ぶん回しで混乱させられたら、すぐに天使の鈴や混乱状態を回復できる特技を使い(全体に効果のある『ひかりのはどう』(要:そうりょの秘伝書)がオススメ)、戦列に復帰させよう。

装備で混乱を防止したいのであれば、『スーパーリング』(幻・眠り・混乱・休み・毒・マヒ耐性 各50%)、『りせいのリング』(混乱を100%防ぐ)、『エルフのおまもり』(眠り・死・マホトーン・MP吸収・混乱・休み耐性 各40%)等を活用。『りせいのリング』以外はおたけび対策にもなる。
※ おたけびによって行動を妨げられる事があるので、回復や攻撃を行う際は要注意。

攻撃面については、弱点である氷属性を付加できるアイスフォースや棍スキル『氷結らんげき』、ヒャド系呪文などでダメージを与えていこう。
ちなみに、イボイノスに対しての守備力ダウン成功率は1/4、攻撃力ダウン成功率は1/6程度となっている。

邪眼皇帝アウルート

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• ドルモーア （闇　単体ダメ）
• バギクロス （風　全体ダメ）
• マホカンタ （一定ターンの間、光のカベを作り出し魔法を反射）
• ディバインスペル （対象を呪文に弱くする）
• 瞳が怪しく光る （耐性関係なしで深い眠り状態に）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）

呪文攻撃しか仕掛けてこない為、安定して倒したいのであれば、『ミラーシールド(マホカンタ) + におうだち』で呪文を全て反射させるのがオススメ。 （反射は1回のみなので、相手がマホカンタを使っていても有効）
上記戦法が取れない場合は、マジックバリア等で呪文耐性をアップさせておくのが基本となる。アウルートの呪文は、頻繁に暴走するため注意しておこう。

攻撃面については、弱点である炎属性を付加できるファイアフォース + バイキルトで強化を計り、ダメージを与えていこう。
(攻撃力・守備力ダウン成功率は1/4)

魔神剣レパルド

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• 斬り上げ （ダメージ + 稀に休み状態）
• さみだれ斬り
• まじん斬り （攻撃成功で痛恨の一撃　約420ダメ）
• テンションバーン （数ターンの間、攻撃を受けるとテンション上昇）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）

物理攻撃のみを仕掛けてくるため、随時スクルトで守備力強化を計ろう。
テンションバーンを使われたら、さとりスキルで覚えられる『いてつく波動』を使うか、テンションバーン効果が切れるまでためる・回復・強化などの行動を取るのが無難。
（※ ゆうかん70「ロストアタック」で敵のテンションを下げるという手もあり）

『まじん斬り』成功で発生する痛恨の一撃も、一人限定ではあるが、『盾の秘伝書』を持たせておくと確実に無効化できるのでオススメ。

攻撃面については、弱点である氷属性を付加できるアイスフォースや棍スキル『氷結らんげき』、ヒャド系呪文などでダメージを与えていこう。
なお、レパルドに対しての攻撃力・守備力ダウン成功率は1/6程度となっている。

破壊神フォロボス

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに2回行動）

• 通常攻撃
• メラゾーマ （炎　単体ダメ）
• イオナズン （雷　全体ダメ）
• ドルモーア （闇　単体ダメ）
• ドルマドン （闇　単体ダメ）
• マホトラ （単体　MP吸収）
• ためる （テンションアップ）
• めいそう （HP500回復）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）

呪文攻撃が多めなので、ミラーシールド(マホカンタ) + におうだち戦法を利用。物理攻撃対策に味方の守備力強化も忘れずに行っておこう。
弱点は風・光属性のため、ストームフォースやライトフォース等を活用していこう。
なお、フォロボスに対しての攻撃力ダウン成功率は1/10、守備力ダウン成功率は1/4となっている。

ちなみに、破壊神フォロボスが極稀に落とす『天使のローブ』は、錬金で『セラフィムのローブ』までランクアップさせると、
炎・氷・風・雷・土・闇・光耐性 各25% ＋ 死耐性40%　という性能で『そうてんのトーガ』と並び、魔法系職業の最強装備候補となるので是非入手しよう！
(土・光耐性のある装備は 数少ないので重宝します)

グレイナル (2回目)

◆ ボスデータ

◆ 使用攻撃 （1ターンに3回行動）

• 通常攻撃
• 荒れ狂う稲妻 （雷　全体 約190ダメ）
• 白く輝く光の炎 （光　全体 約220ダメ）
• マダンテ
• 若き血潮 （攻撃力・守備力・すばやさアップ）
• おたけび （全体　稀に休み状態に）
• いてつく波動 （味方全体の特殊効果を全て打ち消す）
• 祈り （自分のMP回復）

3回攻撃のため、『ベホマラー』しかない賢者では回復が追いつかなくなる可能性も。
ですので、『ベホマズン』の使える僧侶がPTにいると安心して回復を任せられます。
回復担当は、装備・常時効果のスキルですばやさUPさせておくのが基本となりますが、
万が一、回復担当よりグレイナルの方が早く行動する場合は、『ピオリム』をかけておくとGood。

今回のグレイナルの行動パターンは、以下の2パターン。 (1.が多め)

1. 通常攻撃(80%)、おたけび(10%)、荒れ狂う稲妻(10%)
2. 白く輝く光の炎orいてつく波動 → いてつく波動 → 若き血潮 → マダンテ → みとれるorいてつく波動 → 祈り

パターン2のマダンテが脅威。発動を察知したら、仲間の一人に『におうだち』を発動させ、オトリ作戦で全滅を回避しよう。 (この戦法が取れない場合は全員『ぼうぎょ』or『大ぼうぎょ』等で対応を)
また、若き血潮を使われたら、さとり42『いてつく波動』で打ち消しておこう。

攻撃面に関しては、基本行動の　『ダークフォース』(弱点の闇属性を付加) ＋ 『戦いの歌』(『バイキルト』) ＋ 『ためる』(『おうえん』)　や　ドルマ系の呪文でダメージを与えていこう。
グレイナルに対しての攻撃力ダウン成功率は1/10、守備力ダウン成功率は1/4となっている。
ただし、戦闘中『いてつく波動』で『若き血潮』による敵の強化を打ち消したい局面も出てくるため、能力ダウン系（弱体系）の攻撃・呪文はできるだけ使用を控えておくのが無難でしょう。