歴代ボス攻略 (宝の地図)

歴代ボスと戦うには

本編クリア + アギロホイッスル入手後、クエストNo.62「しかばねの きおく」をクリアすると、歴代シリーズのボスと戦闘できるようになります。(歴代ボス・戦闘チャートパート2の場合はクリア前でも可能)
上記クエストのクリア報酬で「バラモスの地図Lv1」を入手できるので、地図を頼りに洞窟を探し出し戦いを挑んでみましょう。
※ 歴代ボスの洞窟では、ダンジョン進入直後にボスフロアへ到達する事になります。

どのボスも手強いですが、撃破後には低確率で「歴代キャラクターのコスプレ装備」や「錬金用素材」が入手できるのでぜひ頑張って倒してみましょう。ちいさなメダルも100%の確率で落とすため、メダル稼ぎにも最適です。
ボスに勝てない場合は、オススメ特技・スキルを参照してみて下さい。各職業固有のスキルを習得し、能力値の上昇を計ってみたり、メイン職業のLvを上げる等がオススメです。

歴代ボス撃破後には その都度経験値を分け与えるか問われ、「はい」を選択するとボスのLvが1アップします。
当然、Lvアップする毎にボスは手強くなっていきますが、獲得アイテムが変わったり、Lv16以上になると新たな歴代ボスの宝の地図が入手できるようになったり、アイテムのドロップ率がアップしたりするので 頑張って倒していきましょう。

◆ 歴代ボス・戦闘チャート （パート1）

1. クエスト62「しかばねの きおく」クリア → 「バラモスの地図」入手。
2. バラモス討伐(Lv16〜) → 低確率で「ムドーの地図」入手。
3. ムドー討伐(Lv16〜) → 低確率で「ドルマゲスの地図」入手。
4. ドルマゲス討伐 → 各種アイテム入手。

◆ 歴代ボス・戦闘チャート （パート2）

1. 宝の地図のダンジョン(高Lv)に出現する「グレイナル(2回目)」討伐 → 低確率で「竜王の地図」入手。
2. 竜王討伐(Lv16〜) → 低確率で「デスピサロの地図」入手。
3. デスピサロ討伐(Lv16〜) → 低確率で「ミルドラースの地図」入手。
4. ミルドラース討伐 → 各種アイテム入手。

◆ 歴代ボス・戦闘チャート （パート3）

• 配信クエストNo.151クリア → 報酬で「シドーの地図」入手。
• 配信クエストNo.152クリア → 報酬で「エスタークの地図」入手。
• 配信クエストNo.158クリア → 報酬で「デスタムーアの地図」入手。
• 配信クエストNo.167クリア → 報酬で「ゾーマの地図」入手。
• 配信クエストNo.176クリア → 報酬で「オルゴ・デミーラの地図」入手。
• 配信クエストNo.179クリア → 報酬で「ラプソーンの地図」入手。

◆ 歴代ボス・戦闘チャート （番外編）

• DQモンスターバトルロードとの超連動 (全ての歴代ボスの地図を入手可)
  

※ 以下のボスデータは、ボスLv1の時のものです。LvアップによりHPや使用攻撃などが変化していきます。

バラモス

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃 (約360ダメージ[Lv1時])
• メラゾーマ (炎　単体ダメージ) (Lv1〜40)
• イオナズン (雷　全体ダメージ)
• しゃくねつのほのお (炎　全体 約150ダメージ) (Lv1〜40)
• いてつく波動 (PT全体の特殊効果を打ち消す) (Lv8〜)
• れんごくかえん (炎　全体ダメージ) (Lv24〜)
• メラガイアー (炎　単体ダメージ) (Lv33〜)
• イオグランデ (雷　全体ダメージ) (Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに1〜2回攻撃 (Lv1〜15)
• 1ターンに2回攻撃 (Lv16〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

防御系強化呪文は、スクルト、マジックバリア、ピオリム（※ 先手を取って回復できない場合・コンボの為の使用も兼ねる）などを2回ずつ唱える。
範囲攻撃を喰らった際には、適宜ベホマラー等で回復をしておきましょう。
攻撃系強化は、弱点の氷を付加できる アイスフォース + バイキルト を使っていこう。
※ バラモス：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （バラモス）

ムドー

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• スカラ (自分の守備力アップ)
• ルカナン (全体の守備力ダウン)
• しゃくねつのほのお (炎　全体 約150ダメージ) (Lv1〜15)
• まぶしいひかり (全体 マヌーサ効果) (Lv1〜40)
• かがやくいき (氷　全体 約200ダメージ) (Lv5〜)
• いてつくはどう (PT全体の特殊効果を打ち消す) (Lv10〜)
• れんごくかえん (炎　全体ダメージ) (Lv16〜)
• あれくるういなずま (雷　全体ダメージ) (Lv28〜)
• 痛恨の一撃 (Lv41〜)
• まばゆいせんこう (光　全体ダメージ＋幻効果)(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

ムドーのLvがアップすると、ブレス攻撃が脅威に。スクルト、フバーハ(バーハ)は常に2回ずつかけておくようにしよう。(フバーハがなければ HPの低いキャラにバーハでOK) また、ルカナン、いてつく波動を発動してきたらすぐにかけ直しを。
まぶしい光のマヌーサ効果はひかりの波動で除去し、敵にスカラを唱えられたら いてつく波動で打ち消しておこう。
アイスフォースを使用するとムドーの弱点を突きつつ、かがやく息を半減出来るのでオススメ。

パラディンがパーティにいると、ひっさつ技『パラディンガード』+ 『におうだち』 で仲間全員に対し 数ターン各種攻撃を無効化できる為、発動できる状況になったら上手く活用していきましょう。
敵の攻撃により回復が追いつかなくなってきたら、唯一ベホマズンを使用可能な僧侶をパーティメンバーに加えておこう。
※ ムドー：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/6)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(1/2)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ムドー）

ドルマゲス

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 超高速連打 (ランダムに4回攻撃を仕掛ける)
• ドルモーア (闇　単体ダメージ) (Lv1〜40)
• マヒャド (氷　全体ダメージ) (Lv1〜40)
• しゃくねつのほのお (炎　全体 約150ダメージ) (Lv1〜15)
• おたけび (全体　確率で休み状態に) (Lv1〜15)
• いてつくはどう (PT全体の特殊効果を打ち消す) (Lv4〜)
• 超おたけび (全体　確率で休み状態に) (Lv8〜)
• フェザースコール (全体 約150ダメージ) (Lv12〜)
• れんごくかえん (炎　全体ダメージ) (Lv16〜)
• マヒャデドス (氷　全体ダメージ) (Lv28〜)
• ドルマドン (闇　単体ダメージ) (Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

すばやさが高く、強力な各種攻撃を仕掛けてくるボス。1ターン休み効果を持つ、おたけびにも注意が必要。
戦闘開始前に、「スーパーリング」(アクセサリー)、「リッカのバンダナ」(頭)、「バトルパンツ」(体(下)) 等の休み耐性を持つ装備を PTメンバー全員に装備させておこう。リングだけでも+50%耐性が付くので、結構効果あり。

防御系強化呪文は、賢者奥義『やまびこのさとり』を活用し、スクルト・マジックバリア・ピオリムをそれぞれ2回ずつかけておこう。(ピオリムは、毎ターン開始時に先手を取って回復するため。先手さえ取れていれば1回 or 無しでOK)

回復については、おたけびなどでメイン回復役が1ターン休みになると非常に厳しくなるため、回復役を最低2人は用意しておきたい。
攻撃系強化は、弱点の土属性を武器に付加するダークフォースを使用。同時に闇属性も纏うためドルモーア・ドルマドンの半減効果もあり。
※ ドルマゲス：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(1/2)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ドルマゲス）

竜王

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃
• しゃくねつのほのお (炎　全体 約145ダメージ) (Lv1〜40)
• なぎはらい (左から順に PT全体に 物理ダメージ) (Lv24〜)
• れんごくかえん (炎　全体 約180ダメージ) (Lv33〜)
• やみのブレス (Lv48〜)
• いてつくはどう (Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに1〜2回攻撃 (Lv1〜15)
• 1ターンに2回攻撃 (Lv16〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

物理攻撃力が非常に高く、ブレス攻撃も仕掛けてくるボス。
防御系強化呪文は、スクルト、フバーハ(バーハ)を唱えておこう。竜王のいてつく波動の習得がLv57〜となる為、それまでは各種強化を打ち消される心配もなく、難なく撃破可。
弱点は雷属性。攻撃面に関しては、ストームフォース + バイキルト(たたかいのうた)、イオ系呪文などが非常に有効となる。
※ 竜王：攻撃ダウン率(1/10)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （竜王）

デスピサロ

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃 - (約570ダメージ[Lv1時])
• ドルモーア - (闇　単体約130ダメージ) (Lv1〜40)
• マヒャド - (氷　全体約100ダメージ) (Lv1〜40)
• スクルト - (自分の守備力アップ)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)
• ザキ - (単体を確率で即死状態に) (Lv5〜40)
• あまいいき - (全体を確率で眠り状態に) (Lv10〜)
• れんごくかえん - (炎　全体ダメージ) (Lv16〜)
• ザラキ - (全体を確率で即死状態に) (Lv22〜)
• マヒャデドス - (氷　全体ダメージ) (Lv28〜)
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ) (Lv34〜)
• ドルマドン - (闇　単体ダメージ) (LV41〜)
• めいそう - (HP中回復) (Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

攻撃力・防御力・すばやさ等 各パラメータが高いボス。
防御系強化呪文は、スクルト・マジックバリアを各2回ずつ唱えておこう。

弱点は氷属性。攻撃系強化呪文は、『バイキルト(たたかいのうた) + アイスフォース(氷呪文軽減効果もあり) + ためる(おうえん)』の基本強化を行い、ダメージを与えていこう。

Lv5からは「ザキ」を使用。Lv22からは高位の「ザラキ」も使ってきます。死耐性付き防具を装備し、耐性をアップさせておこう。
「ザキ系」、「あまいいき」両方の対策が取れる「エルフのおまもり」(アクセサリ)がオススメです。
その他には、属性耐性装備の少ない頭装備で 状態異常耐性を高めておく事を推奨します。「なつぐものぼうし」(死耐性+40%)、「ふゆぞらのぼうし」(眠り耐性+40%)、「おうごんのティアラ」(♀ / 眠り-死-混乱-封耐性+25%)、「しんぴのカロット」(僧侶 / 死耐性+35%)、「メタルキングヘルム」(眠り-死-封耐性+25%) 、「アポロンのかんむり」(眠り-混乱耐性+30%) などの装備が有効です。

Lv10からは「あまいいき」を使用。眠り耐性付きの防具を装備し、万が一くらってしまったら、すぐに「ひかりのはどう」or「ザメハ」で 状態異常回復を行おう。
※ デスピサロ：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （デスピサロ）

ミルドラース

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃
• しゃくねつのほのお (炎　全体 約150ダメージ) (Lv1〜15)
• メラゾーマ(暴走) (炎　単体ダメージ) (Lv1〜40)
• イオナズン(暴走) (雷　全体ダメージ) (Lv1〜40)
• ルカナン (全体の守備力を確率でダウン)
• マホカンタ (自分の前に光の壁を作り出し 数ターン魔法を跳ね返す) (Lv4〜)
• いてつくはどう (PT全体の特殊効果を打ち消す) (Lv8〜)
• れんごくかえん (炎　全体 約180ダメージ) (Lv12〜)
• めいそう (HP中回復) (Lv16〜)
• メラガイアー (炎　単体ダメージ) (Lv28〜)
• イオグランデ (雷　全体ダメージ) (Lv41〜)
• 暗黒のきり (全体の 攻撃力・攻撃魔力を 確率でダウン) (Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃 (Lv41〜)

攻撃力・防御力は高いものの、すばやさはデスピサロより低め。
装備は、炎・雷・攻撃力ダウン・守備力ダウン耐性がアップする物を選んでおこう。「ラッキーペンダント」(アクセサリー)があれば、攻撃・守備力ダウン耐性(+50%)を得られるので、オススメです。

防御系強化呪文は、「スクルト」・「マジックバリア」・「フバーハ」系を唱えておこう。
ボスに先手を取られる頻度が高ければ、「ピオリム」を最優先に。「ほしふるうでわ」装備状態で回復役が先手を取れているようなら、「ピオリム」は無しでもOKです。

弱点は風属性。攻撃系強化は、『ストームフォース + バイキルト(たたかいのうた)を使用し、ダメージを与えていこう。
ルカナンを連発してくるため、スクルトで上書きをするか、ひかりの波動で解除しておこう。 また、マホカンタも使用するため攻撃の際は、呪文攻撃を控えたほうが無難。どうしても使いたい場合は、さとりスキルで習得できる『いてつく波動』使用後に呪文攻撃を発動していこう。
※ ミルドラース：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ミルドラース）

シドー

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃 (稀に 痛恨の一撃)
• (Lv1〜40) しゃくねつのほのお (炎　全体ダメージ)
• (Lv41〜) れんごくかえん (炎　全体ダメージ)
• かがやくいき (氷　全体ダメージ)
• (Lv5〜) いてつくはどう (PT全体の特殊効果を打ち消す)
• (Lv28〜) まばゆいせんこう (光　全体ダメージ＋幻効果)
• (Lv10〜40) ベホイム (HP中回復)
• (Lv57〜) ベホマ (HP高回復)
• (Lv49〜) ためる (自分のテンションを溜める)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに1〜2回攻撃。 (Lv1〜15)
• 1ターンに2回攻撃。 (Lv16〜40)
• 1ターンに3回攻撃。 (Lv41〜)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、かがやくいき、いてつくはどう、ベホマ、ためる からランダム
• パターンB
  • 通常攻撃、痛恨の一撃、れんごくかえん、まばゆいせんこう からランダム

ブレス攻撃が多く、厄介。防御系強化呪文は、スクルト・フバーハ系を。
万が一、ボスに先手を取られるようであれば、ピオリムを最優先し、その後 スクルト・フバーハ系を唱えておこう。

弱点は風属性。攻撃系強化は、ストームフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。(「いてつくはどう」を発動されたら、順次かけ直しましょう)
※ シドー：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv シドー戦

「まばゆいせんこう」が面倒なので、ムドーと同じく光耐性とマヌーサ耐性のある装備を選んでおきましょう。
3回行動の最後が「ためる」だった場合、次ターンで扇『風林火山』に装備変更し、最速の「おうぎのまい」でテンションを解消を。生存率が大きく変わります。
デスピサロと同じく、HPが減ると怒るタイプ(怒らない場合もあり)。ターゲットになった仲間は、「だいぼうぎょ」を選んでおこう。
なお、ベホマは表示通り、999回復のようなのであわてないように。
また、竜王と同様に、ターン開始時に複数人「といきがえし」状態だと、ブレスは一切使ってこないので覚えておこう。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （シドー）

エスターク

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃
• メラガイアー - (炎　単体ダメージ)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)
• しゃくねつのほのお - (炎　全体ダメージ)　(Lv1〜15)
• イオナズン - (雷　全体ダメージ)　(Lv1〜40)　
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ)　(Lv8〜)
• れんごくかえん - (炎　全体ダメージ)　(Lv16〜)
• ためる - (自分のテンションアップ)　(Lv28〜)
• イオグランデ - (雷　全体ダメージ)　(Lv41〜)
• ギガブレイク - (光　全体ダメージ)　(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃。 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃。 (Lv41〜)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、メラガイアー、れんごくかえん、いてつくはどう からランダム
• パターンB
  • 通常攻撃、かがやくいき、ギガブレイク からランダム
• パターンC
  • 通常攻撃、痛恨の一撃、メラガイアー、イオグランデ、ためる からランダム
    ※ パターン移行は A→B(→C)→A→…の順番で 行われる。
    

攻撃・防御・素早さ・最大HPの数値が他の歴代ボスと比べても トップクラスであり、最も苦戦を強いられるボスの一人。

※ 「会心の一撃」を当てると怒り出し 一定の間 特定のキャラが狙われ続ける。ターゲットにされたキャラは、「だいぼうぎょ」or「うけながしのかまえ」等で凌ごう。

防御系強化呪文は、通常攻撃の頻度が高いのと 事故死が多いのを考え、「スクルト」のみに絞り、残りを攻撃系補助・攻撃行動に回していこう。
400前後くらう状況であれば、被ダメを300前後に抑えられるので、後衛(魔法職)の生存率が変わってきます。
なお、守備力666以上であれば、1回の「スクルト」で守備力がカンストします。(2回目効果なし)
回復呪文は、「ベホマズン」(僧侶)必須です。

攻撃系強化は、闇弱点なので 物理攻撃主体で攻めるなら「ダークフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) 」の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。「いてつくはどう」を考慮し、テンションは溜めすぎず、「1ターン or 2ターン」で攻撃していく方が効率が良いです。

なお、賢者で「やまびこのさとり＋まりょくかくせい＋ドルマドン」で魔法主体で攻めるのも一手。この戦法なら、フォースを防御目的に回せるのが魅力。
※ エスターク：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv エスターク戦

中Lv以降からは、「通常攻撃コンボ」(痛恨)＋「全体攻撃」などで死亡者続出。中Lv(50〜69)で早くも 「ミルドラース」、「ドルマゲス」等 他の歴代ボスLv90台に匹敵する 強さを誇る。

戦闘前に、「炎・氷・雷・光耐性のある装備」を用意しておきましょう。「メタルキングの盾」、「メタルキングよろい」、「セラフィムのローブ」(天使のローブ 系統)、「おうじゃのマント」等がオススメです。
エスタークの「ギガブレイク」(光属性攻撃 : 耐性+30%で 300前後の 被ダメージ) 発動頻度はかなり低いものの、これらの装備があると心強いです。「ムドー」、「シドー」戦でも光耐性のある これらの装備は有効となります。

戦闘では、素早さが高く、素早さが上がる装備を 整えた回復役(僧侶)でも 安定して先行できないので、「ピオリム」常時発動 推奨です。

防御強化の「スクルト」効果は常時保っておこう。最終的に通常攻撃のダメージは、「スクルト」で守備力をカンストしても500前後になります。
なお、「痛恨の一撃」は Lv20半ば頃から後衛が一撃で沈む威力になり、Lv30半ば頃からは前衛職すらも一撃で沈む威力になります。

前衛・後衛共に「全体攻撃＋通常攻撃」でそのまま倒されるパターンが多いので、倒されると立て直しに時間のかかる(フォース＋バイキルト等の補助かけ＋テンションUP付加) メイン攻撃役「バトルマスター」は出来る限り守りたい。(次点で「僧侶」(ピオリム＋スクルト等))
「盾の秘伝書」を持たせたり、『強化・テンションUP時の攻撃実行ターン』には「かばう」を使ったりしておこう。

あれこれ強化系呪文・特技を使い、戦闘が長引かせてしまうと 「いてつくはどう」で打ち消され 数ターン無駄にされたり、「せかいじゅのは」の消費量が増えたりと、あまり良い事がありません。
防御系強化は「スクルト」・「ピオリム」1回ずつに 絞って、攻撃特化の短期決戦を挑んだほうが、精神的にも楽かもしれません。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （エスターク）

デスタムーア

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ デスタムーア(本体)の使用攻撃

• 通常攻撃
• (Lv1〜15) メラゾーマ (炎　単体ダメージ)
• (Lv1〜15) バギクロス (風　全体ダメージ)
• (Lv1〜40) しゃくねつのほのお (炎　全体ダメージ)
• おぞましいおたけび (PT全体を 確率で 休み状態に)
• あやしいひとみ (単体を眠らせる)
• いてつくはどう (PT全体の 特殊効果を打ち消す)
• (Lv8〜) かがやくいき (氷　全体ダメージ)
• (Lv16〜) メラガイアー (炎　単体ダメージ)
• (Lv28〜) れんごくかえん (炎　全体ダメージ)
• (Lv41〜) バギムーチョ (風　全体ダメージ)
• (Lv57〜) マダンテ (全体無属性ダメージ＋自分のMP全回復)

◆ 攻撃パターン：本体 (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、メラガイアー、バギムーチョ、おぞましいおたけび からランダム
• パターンB
  • 通常攻撃、れんごくかえん、かがやくいき からランダム
• パターンC
  • マダンテ→MP全回復→いてつくはどう→あやしいひとみ→れんごくかえん→Aに移行の順に行動

※ パターン移行は A→B(→C)→A→…の順番で 行われる。
滅多にマダンテは使ってこないが、他の魔王と違って予告行動がないので注意。ブレス攻撃の次のターンは警戒したほうがよい。

◆ みぎての使用攻撃

• 通常攻撃
• ツメできりさく
• たたきつける
• いてつくはどう (PT全体の 特殊効果を打ち消す)
• ベホマラー (全体のHP中回復)

◆ ひだりての使用攻撃

• 通常攻撃
• ツメできりさく
• たたきつける
• ザオリク (単体を蘇生)

◆ 攻撃回数

• 本体 - 1ターンに1回攻撃
• みぎて - 1ターンに1回攻撃
• ひだりて - 1ターンに1回攻撃
  ※ Lvアップでの変化なし
  

他の歴代ボスとは異なり、一度に3体と戦闘することになる。しかし、高Lvになっても攻撃回数が上昇しないため、比較的楽な部類に入るかも。
まずは「ザオリク」を唱えるひだりて、続いて「ベホマラー」持ちのみぎて、そして最後に本体の順で倒そう。
※ 『ひだりて→みぎて→本体』の順に 集中攻撃を。

攻撃系強化は、両手に弱点が無いので、本体に攻撃を仕掛けるまで フォース系強化は控えておこう。(途中、「いてつくはどう」で打ち消されやすいです)
本体のみになったら、ダークフォースが有効です。

防御系強化は、回復担当が先手を取れていなければ「ピオリム」、その他には「スクルト」・「マジックバリア」・「フバーハ」等を。
※ デスタムーア：攻撃ダウン率(1/20)、守備・魔防ダウン率(1/4)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv デスタムーア戦

回復役が「あやしいひとみ」で睡眠状態にかかると厳しい戦いを強いられます。必ずサブ回復役も用意しておき、睡眠状態に陥ったらすぐに道具「めざめの花」(サンマロウ・道具屋で購入可)、特技「ひかりのはどう」で起こしましょう。

装備は、『炎・氷・風耐性のあるもの』を装備し、しっかりとダメージを軽減させておきましょう。
装備で軽減不可な「おぞましいおたけび」(Lv90代で全体 平均350ダメージ)、「マダンテ」(Lv90代で全体 平均500〜550ダメージ)には要注意です。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （デスタムーア）

ゾーマ

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 痛恨の一撃
• マヒャド - (氷　全体ダメージ)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ)　(Lv8〜)
• マホカンタ - (光の壁を作り出し 数ターンの間 魔法を反射)　(Lv24〜)
• 暗黒のきり - (PT全体の攻撃力・攻撃魔力を確率でダウン)　(Lv33〜)
• マヒャデドス - (氷　全体ダメージ)　(Lv49〜)
• ためる - (自分のテンションをアップ)　(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃。 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃。 (Lv41〜)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、マヒャド、かがやくいき、ためる、いてつくはどう からランダム
• パターンB
  • 通常攻撃、痛恨の一撃、マヒャデドス、マホカンタ、暗黒のきり からランダム

他の歴代ボス(大魔王)と比べ、「一番素早い」のが特徴。
そのため、高Lvゾーマ戦では 最大限に素早さブーストを行った僧侶ですら、ゾーマに先制を許す事も。

主に通常攻撃と氷属性の攻撃しか仕掛けてこないので、戦闘前に「けがわのフード」(氷耐性+10%)[頭装備] など氷耐性UP装備を忘れずに行っておきましょう。

防御系強化呪文は、「スクルト」・「ピオリム」(回復役が先制を許すのであれば)を選択。

攻撃系強化は、光弱点なので『ライトフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) 』の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。
(「いてつくはどう」を発動されたら 順次かけ直します。また、「いてつくはどう」を警戒し、1〜2ターン以内に 攻撃強化＆テンションUP状態で 攻撃を仕掛けていきましょう)

「ザオラル」・「ザオリク」を使用されると怒るタイプ。(死者がいない状態のいわゆる空撃ちでも怒る。世界樹の葉使用は怒らない)
敢えて「ザオラル」・「ザオリク」で怒るのを利用し、空撃ち → 怒ってターゲットにされる → 「だいぼうぎょ」or「天地のかまえ」(棍) という戦法も有効です。その場合は、できる限り素早さを低くして、ゾーマより先に行動しないようにします。
※ ゾーマ：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/6)、魔防ダウン率(1/4)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv ゾーマ戦

最大限に素早さブーストを行った僧侶でも 先制が安定しない事があるため、その場合は 常時「ピオリム」効果が持続するようにしましょう。
僧侶が先制「ベホマズン」を行えないと 回復行動が安定しなくなるため、2〜3人倒されてしまう事も珍しくありません。

また、少しでも生存率を上げるために、ゾーマが行動の最後を「ためる」で終えた場合、扇「風林火山」を装備し 「おうぎのまい」でテンションを下げておくのも重要です。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ゾーマ）

オルゴ・デミーラ

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• こんらん攻撃
• わしづかみ
• れんごくかえん - (炎　全体ダメージ)
• こごえるふぶき - (氷　全体ダメージ)　(Lv1〜40)
• おたけび - (PT全体を 確率で 休み状態に)　(Lv1〜15)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)　(Lv5〜)
• もうどくのきり - (PT全体を 確率で もうどく状態に)　(Lv10〜)
• 超おたけび - (PT全体を 確率で 休み状態に)　(Lv16〜)
• やけつくいき - (PT全体を 確率で マヒ状態に)　(Lv24〜)
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ)　(Lv33〜)
• あやしいひかり - (PT全体を 確率で 悪い効果にかかりやすくする)　(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃。 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃。 (Lv41〜)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、こんらん攻撃、れんごくかえん、あやしいひかり、いてつくはどう からランダム
• パターンB
  • わしづかみ、かがやくいき、やけつくいき、もうどくのきり、超おたけび からランダム

多種多様な状態異常攻撃を仕掛けてくるのが特徴。PT全員に必ず「スーパーリング」(幻-眠り-混乱-休み-毒-マヒ耐性+50%)を持たせておこう。属性耐性は、炎・氷耐性のみでOKです。(基本、弱点の「ファイアフォース」を使用すると思うので、氷耐性の方を重視しておきましょう)

防御系強化呪文は、「スクルト」だけ使っておきましょう。「フバーハ」使用もアリですが、その分を攻撃強化行動(「おうえん」、「ほしくずの剣系+はやぶさ斬り」、「かぶとわり」等)に当て、「ベホマズン」で一気に回復した方が良さげです。

攻撃系強化は、炎弱点なので『ファイアフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) 』の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。フォースで「れんごくかえん」の被ダメを軽減でき 一石二鳥です。
(「いてつくはどう」を発動されたら 順次かけ直します。また、「いてつくはどう」・「行動不能系 状態異常」を警戒し、1〜2ターン以内に 攻撃強化＆テンションUP状態で 攻撃を仕掛けていきましょう)

HPが減ってくると、まれに「怒り状態」になります。メインアタッカーがマークされ倒されると、補助のかけ直しが面倒なので、倒されないように「だいぼうぎょ」などを使って凌ぎましょう。 ※ オルゴ・デミーラ：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv オルゴ・デミーラ戦

戦闘前に『混乱・休み・毒・マヒ耐性』をできる限り装備で高めておくのが必須。
回復役がこれらの状態異常にかかり、回復行動を取れなければ一気に大ピンチになります。
また、メインアタッカーも折角溜めたテンションが無駄になってしまう可能性もあるので、要注意です。
この2人の状態異常耐性は、他の2人よりも高い数値を保っておくのが理想的です。

万が一、状態異常にかかってしまったら、すぐに下記の方法で治しておきましょう。
※ 「あやしいひかり」をくらってしまったら、すぐに「ひかりのはどう」で振り払っておきましょう。

• 「ひかりのはどう」 : すべての状態異常を治療可。秘伝書持ちしか発動できないのがネック。
• 「キアリク」、「ストロスの杖」使用 : マヒ治療。
• 「ツッコミ」、「天使のすず」 : こんらん治療。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （オルゴ・デミーラ）

ラプソーン

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• 杖の先のタマを飛ばす - (ランダム 2回攻撃)
• たたきつける攻撃
• メラゾーマ - (炎　単体ダメージ)　(Lv1〜40)
• イオナズン - (雷　全体ダメージ)　(Lv1〜40)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)
• 不敵に笑う - (何もせず 行動1回分消費)
• あやしいひとみ - (単体を 必ず眠り状態に)　(Lv5〜)
• 神々の怒り - (ランダム 4回攻撃)　(Lv10〜)
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ)　(Lv16〜)
• めいそう - (HP中回復)　(Lv22〜)
• 流星 - (土　全体ダメージ)　(Lv28〜)
• メラガイアー - (炎　単体ダメージ)　(Lv34〜)
• イオグランデ - (雷　全体ダメージ)　(Lv41〜)
• マダンテ＋MP全回復 - (無　全体固定ダメージ)　(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃。 (Lv1〜99)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA
  • 通常攻撃、たたきつける攻撃、杖の先のタマを飛ばす、かがやくいき、神々の怒り からランダム
• パターンB
  • メラガイアー、イオグランデ、流星、あやしいひとみ、不敵に笑う からランダム
• パターンC
  • めいそう → 不敵に笑う → マダンテ → いてつくはどう → MP全回復
    ※ 一定の確率で、ターンの境に関係なく移行するようです。
    　 パターンは、A→B→Cの順で移行し、Cの後はAに戻ります。
    　 パターンAのときは、「スクルト」、「といきがえし」、
    　 パターンBのときは、「マホカンタ」or「ミラーシールド」をかけておくと比較的楽に戦えます。
    　 パターンCは、必ずこの順番で行動します。
    

防御系強化呪文は、「スクルト」・「マジックバリア」がオススメです。

攻撃系強化は、光弱点なので『ライトフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) 』の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。
(中Lvラプソーンになるまでは、「いてつくはどう」を発動されたら 順次かけ直します。また、「いてつくはどう」を警戒し、1〜2ターン以内に 攻撃強化＆テンションUP状態で 攻撃を仕掛けていきましょう)

中〜高Lvになったら、「いてつくはどう」発動の際には 順次かけ直しますが、2回行動のうえ パターンCに入るまで「いてつくはどう」を撃ってこないため、行動は 『フォース + 攻撃力強化 + テンション50溜め → 攻撃 』 の流れが良いと思います。

※ ラプソーン：攻撃ダウン率(1/20)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)
※ 「会心の一撃」を受けると怒るタイプ

◆ 対中〜高Lv ラプソーン戦

他の歴代ボスとは異なり、Lv41を越えても3回行動にはならないうえに たまに「不敵に笑う」ので 高Lvになっても戦いやすい部類といえますが、「たたきつける攻撃」がとんでもないダメージになり(最終的に守備力カンストしていても僧侶が即死)、「神々の怒り」もターゲットが集中するとかなり危険です。

土属性の「流星」にも要注意です。土耐性無しでくらった場合、600前後の被ダメージになります。(耐性有りで 380前後まで軽減可)
「メタルキングの盾」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+10%)、「メタルキングよろい」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+20%)、「セラフィムのローブ」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+25%、死耐性+40%)、「おうじゃのマント」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+20%・男性限定)、「エンプレスローブ」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+20%・女性限定)などの土耐性のある装備は限られてますが、必ず装備させておきましょう。

「めいそう」をしてきたら、「マダンテ」発動前のサイン。次のターンは、HPに余裕がなければ「だいぼうぎょ」、耐え切れると思ったらいつも通り行動し、必殺チャージに役立てましょう。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ラプソーン）

ダークドレアム

◆ ボスデータ （ボスLv1の状態）

◆ 使用攻撃

• 通常攻撃
• メラガイアー - (炎　単体ダメージ)
• はやぶさ斬り - (物理　2回攻撃)
• かがやくいき - (氷　全体ダメージ)
• バイキルト - (攻撃力を1.25倍に強化)
• スカラ - (防御力を1.5倍に強化)
• あやしいひとみ - (単体を 必ず眠り状態に)
• しゃくねつのほのお - (炎　全体ダメージ)　(Lv1〜15)
• しんくう波 - (風　全体ダメージ)　(Lv5〜)
• いてつくはどう - (PT全体の特殊効果を打ち消す)　(Lv10〜)
• れんごくかえん - (炎　全体ダメージ)　(Lv16〜)
• まじん斬り - (物理　単体に50%の確率で痛恨の一撃)　(Lv28〜)
• マダンテ＋MP全回復 - (無　全体固定ダメージ)　(Lv57〜)

◆ 攻撃回数

• 1ターンに2回攻撃。 (Lv1〜40)
• 1ターンに3回攻撃。 (Lv41〜99)

◆ 攻撃パターン (Lv57〜)

• パターンA：通常攻撃、メラガイアー、れんごくかえん、まじん斬り、いてつくはどう からランダム
• パターンB：通常攻撃、かがやくいき、はやぶさ斬り、しんくう波、あやしいひとみ からランダム
• パターンC：バイキルト → マダンテ → MP全回復 → スカラ → いてつくはどう
  (マダンテを覚えるLv57までバイキルト → スカラ → いてつくはどう)
   
  ※ 戦闘開始はパターンAが多いも稀にB、Cもありえる。
  以後、A→B→C→A→B→…の順番でパターン移行
  パターン移行は10ターン以上起こらなかったり、すぐに移行することもある。
  (れんごくかえん・はやぶさ斬り・バイキルトなど、1ターン待たずに変わることあり)
  パターンC(マダンテローテーション)中に見とれると、その行動は飛ばす。
  マダンテローテーション以外にもいてつくはどうを使ってくるので注意。
  

基本能力が歴代ボスの中でNo.1であり、なおかつ敵の使用する「バイキルト」と「スカラ」が非常に厄介です。
もし、使われたらすぐに「いてつくはどう」で強化をリセットしておきましょう。

防御系強化呪文は、「スクルト」のみに絞っておき、あとは全部攻撃・回復系行動に充てていきましょう。
※ 敵の「いてつくはどう」発動があるため、あまり味方強化に行動を費やしていては効率が悪くなります。
　　また、こっちの「ベホマズン」1回だけでPTを立て直せるのも理由です。
なお、ダークドレアムが低Lvのうちは、下記攻撃系強化のみだけでもOKです。

攻撃系強化は、光弱点なので『ライトフォース + バイキルト(たたかいのうた) + ためる(おうえん) 』の基本強化を行った後、ダメージを与えていこう。
(「いてつくはどう」を発動されたら 順次かけ直します。また、「いてつくはどう」を警戒し、1〜2ターン以内に 攻撃強化＆テンションUP状態で 攻撃を仕掛けていきましょう)

隼 or キラーピアス装備での「やいばくだき」で攻撃力減少、ほしくずのつるぎ系「隼斬り」で守備力減少させるのもかなり有効です。 (特にほしくず＋はやぶさをオススメ)

※ ダークドレアム：攻撃ダウン率(1/10)、守備ダウン率(1/4)、魔防ダウン率(1/2)、素早さダウン率(3/4)

◆ 対中〜高Lv ダークドレアム戦

強い・速い・硬いとエスターク以上のステータスなので、まともに戦うのは非常に困難。
しかし、光・土属性攻撃がないのはありがたいところです。
土・光耐性を気にせず、その他の耐性、盾ガード率、みかわし率、守備力重視で防具を選んでいきましょう。

※ 「ロトの盾」(炎-氷-風-雷-闇耐性+10%)、「ウロボロスの盾」(炎-氷-風-雷-闇耐性+10%)、「メビウスの盾」(炎-氷-風-雷-闇耐性+10%)、「ロトのよろい」(炎-氷-風-雷-闇耐性+20%)、「メタルキングよろい」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+20%)、「セラフィムのローブ」(炎-氷-風-雷-土-光-闇耐性+25%、死耐性+40%)など。

通常攻撃に加えて、パターンAなら「まじん斬り」(成功)・「いてつくはどう」、パターンBなら「はやぶさ斬り」・「あやしいひとみ」が頻繁にこないことを祈りましょう。
「まじん斬り」は表示上、999でカンストせず4桁のダメージが出る。 (意味はありませんが)
万が一、喰らってしまった場合は、すぐに「世界樹の葉」で復活させておきましょう。

「めいそう」をしてきたら、「マダンテ」発動前のサイン。
次のターンは、HPに余裕がなければ「だいぼうぎょ」、耐え切れると思ったらいつも通り行動し、必殺チャージに役立てましょう。

◆ Lv別獲得アイテムとドロップ率 （ダークドレアム）