隠し要素コピンの隠れ里◆ チャート
◆ 入手アイテム
◆ ショップ
飛光艇のパワーアップ◆ チャート
隠しログレスクドアンヌ◆ チャート
◆ 目標Lv56
※空中回廊ベルクトクリア後パワーアップ ◆ 使用攻撃
ふらっと「繊月の宿」に立ち寄ってしまったお友達はどこかな〜♪そんなあなたにログレス戦をプレゼント。 「単独光召増幅」が厄介なので、「アンチフォース」を事前に武器にセットしておくと便利。レイストーンも随時破壊した方がいいだろう。ちなみに配置されるレイストーンの属性はランダム。戦闘開始時に属性が決定され、以降は変わらない。それに加え「物理ダメージ無効」や「クリティカル防止」等事故死を防ぐアームフォースをセットしておくのがベター。装備は、火・水・風がアップするものを選択。(優先順位は、水>風>火)光召術師は「静寂」対策も施しておくと面倒がない。盾役を使うかは好みで。 各種能力アップや物理無効、再生付加等は闇Lv2「ディスペル」で解除を。特に「オーバードライブ」後の各種光召術は馬鹿にならない威力になる。「リジェネレイト→ホーリーブレス」は回復量そのものは警戒に値しないが、再生効果で1ターンに数万のHPを回復させ、解除なしでは最悪戦闘が振り出しに戻る。一方で「機知の曖昧」を使用後、効果がないにも関わらず「フラッシュライド」等を使う事がある。この場合はもちろん闇Lv2「ディスペル」を当てる必要はない。またHPは2500はキープしよう。 攻撃は特に弱点はないため物理でも光召術でも得意な方で攻めよう。しかし物理無効、光召無効どちらもあるため両方で攻められるようにした方が手詰まりにはなりにくい。 前準備なしで戦う羽目になったらセーブが近ければリセットも選択肢。突発でも勝てない相手ではないが、その場合はかなり手強くなってしまう。全滅ができない人はとにかくアイテムを惜しまず慎重に戦っていくしかない。全滅のリスクを減らすため味方は分散し、回復をこまめに行い無理はせず長期戦を覚悟で臨もう。
◆ パーティトーク
マシュガル◆ チャート
◆ 目標Lv58
※空中回廊ベルクトクリア後パワーアップ ◆ 使用攻撃
まず準備だが雷属性をメインに攻めてくるため、水・風属性の耐性を上げよう。また「ぼうぎょ無効」が非常に厄介なため、「アンチフォース」を2名以上に付けておきたい。範囲攻撃や全体攻撃時に少しでも「アンチフォース」が発動するようにするため。特に「孤高の閃光」+「ぼうぎょ無効」は即全滅もありうる高威力。 被ダメージを抑えるため、「孤高の波動」、「フラッシュライド」を使用されたらすぐに闇Lv2「ディスペル」で打ち消しておこう。味方のHPは2600以上はキープしておきたい。「レイストーン」も敵に有利な属性(水・風)のものは破壊。また、範囲攻撃もあるため各キャラの距離をできるだけ離しておくのも忘れずに。 攻撃面ではマシュガルは水・風属性に耐性があるが弱点はないため、無属性の物理攻撃中心か火力が高く耐性のない火属性の光召術で攻めるといいだろう。
◆ パーティトーク
アルル◆ チャート
◆ 目標Lv60
◆ 使用攻撃
最後のログレスとあってかなりの強敵。準備はしっかり整えよう。 範囲攻撃に巻き込まれないよう味方は大きく散開し、味方のHPは2700以上を保っておく。レイストーン(水・土)は随時破壊を推奨。「深慮の波動」、「プロテクション」がきたら即座に闇Lv2「ディスペル」で解除。「プロテクション」は一度「たたかう」などを挟んで「全て無効」を解除することを忘れずに。 攻撃は火Lv2「マイトチャージ→オーバードライブ」などで火力を高めた物理攻撃か、火Lv3「バーンドライブ→イグニッション」、火Lv4「インフェルノ→ヴォルカニックビート」の連携光召術でダメージを与えていく。 アルルのHPが5割を切ると「紺碧の襲来」を使用するようになる。防御できなければ全滅必至な程の威力を誇るので注意。とは言っても単純に「ぼうぎょ」で乗り切ろうとすると「ぼうぎょ無効」発動時にまず助からず全滅するので、一番HPが高いキャラに火Lv3「ライフフォース→リミットブレイク」で耐久力を上げておくか、氷Lv3「フォースシールド」や土Lv4「ウォール」などの無効化を狙って切り抜けたい。全滅を避けるため全員は無理でも必ず一人には対策の手を打っておくこと。 また、アルルを追い詰める(HPがだいたい2割を切る)と外見上からは分からないが「瀕死ダメージ+」、「瀕死消費AP減少」が発動し、ただでさえ高い火力が底上げされ、おまけに手数まで増えて一気に危険度が増す。発狂モード搭載。 こちらが「ログレス開放」を使用するとアルルはカウンターで「フルケア→グランブルー」を発動する為、「ログレス」の使用は厳禁。事実上の仕切り直しとなる。
◆ 出現モンスター
◆ パーティトーク
隠しネームドモンスター本編クリア後各地に隠しネームドモンスターが現れる。 エリザベート◆ 生息場所:ジャダ・商業区画 街に入ってすぐの宿の右隣の草むら付近 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
推奨アームフォースは「オートガード」や「クリティカル防止」、「アンチフォース」など。属性対策は、全属性を考慮しつつ優先度は火>土>水・風。 攻撃の際は、光召術の火Lv3「バーンドライブ→イグニッション」、火Lv4「インフェルノ→ヴォルカニックビート」がオススメ。弱点をつき効果的なダメージを与えられる上、「イグニッション」はスタン効果で被ダメージの軽減も期待できる。
オケアノス◆ 生息場所:ソリトン鍾乳洞・蛍石の道 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
高い防御力に特殊防御持ちと、ディフェンスに定評のある厄介な亀。属性対策は土>水。オケアノスは物理攻撃メインのため耐性はそこまで神経質にならなくてもよい。特にやっかいなアームフォースは「必殺の一撃+」。「必殺の一撃+」が発動した「キルストンプ」はダメージ5000を超える。対応策として「クリティカル防止」や「アンチフォース」、「DEFストック」、「物理ダメージ無効」等を活用する。物理アタッカーがいるなら足止め対策をしてもいい。「ヘルローテ」や「フリージングケージ」に巻き込まれぬよう味方は散開。 オケアノスは、毎ターン「物理特殊防御」と「光召特殊防御」を展開する為、それぞれの特殊防御破壊後に攻撃を仕掛けていかなくてはいけない。「物理特殊防御」の破壊条件は「たたかうx2」以上を当てること。「たたかうx4」をすれば一撃目で勝手に壊れる。「光召特殊防御」の破壊条件は1ターンに2回の光召術を当てること。火Lv1「ブレイズ」など弱い光召術をわざと当ててから2ヒット以上する光召術を当てれば1ヒット目で破壊される。ただしシングルコネクトや連携光召術は1回の光召術と見なされるので注意。 物理攻撃は「銃の心得」「水棲生物特攻」を付けてひたすら「たたかう」を連打か単独で「エクセルアクト」を当てていく。周りは火Lv2「マイトチャージ→オーバーロード」などでサポート。レスリーか「銃の心得」があればダメージが通りやすくなる。
マモン◆ 生息場所:マンデルロー海岸・秘密の港 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
オススメアームフォースは、「アンチフォース」や「物理ダメージ無効」、「クリティカル防止」等。出来れば2人以上にセットしておこう。 マモンは攻撃回数が多く攻撃力も高いため、「ぼうぎょ無効」と相まって戦闘不能に追い込まれやすい。盾役は火Lv3「ライフフォース→リミットブレイク」で耐久力を上げておいた方がいい。余裕があれば他の仲間にも「ライフフォース」+「フルリキッド」で耐久力を上げるか、土Lv3「リヴァイバル→リインカネーション」で祝福効果を付与。 攻撃は「火属性付加」、「人間特攻」を付けた物理攻撃か火Lv3「バーンドライブ→イグニッション」、火Lv4「インフェルノ→ヴォルカニックビート」の連携光召術がおすすめ。「ヴォルカニックビート」なら1回30000以上のダメージを見込める。
ベヌウ◆ 生息場所:空中回廊ベルクト・珊瑚の回廊 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
水・雷属性の光召術使ってくるため装備は水・風耐性の上がるものを選択。まれにシングルコネクトで光召術の増幅を狙ってくる。アームフォース「物理ダメージ無効」、「光召リバース」を発動してくるのでこちらのアームフォースは攻撃役に「アンチフォース」、あとは「クリティカル防止」、「DEFストック」、「RESストック」、「オートガード」等があると便利。 開幕に「ヒカリノアメ」を使ってくるので防御。あとは脅威になるものは少なくHPは2800以上をキープしておけば問題はない。「クリティカル防止」で敵のクリティカルを抑え、光召術の耐性をあらかじめ上げていれば盤石。攻撃は土弱点を突いていけば問題ないだろう。
エペタム◆ 生息場所:空中回廊ラスカーダ・中央制御室 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
敵の攻撃は物理攻撃のみだが攻撃力が高い。「DEFダウン」発動でさらにダメージは加速する。推奨アームフォースは物理対策の「オートガード」、「DEFストック」、「クリティカル防止」、「物理ダメージ無効」など。特に「クリティカル防止」は余計な被ダメを防ぐので重宝する。ピンチになったら氷Lv3「フォースシールド」か「アイアスの盾」で物理無効にすれば全滅はない。 攻撃は「魔法生物特攻」を付けての物理攻撃か火の連携光召術がいいだろう。前者は「物理ダメージ無効」、後者は「光召リバース」に注意すること。
ジャックランタン&ティターニア◆ 生息場所:ナブラ密林・腐臭の間 ◆ 目標Lv.61〜
◆ 使用攻撃
ティターニア
再生状態で出てくるため、最初にディスペルをぶち込んでおかないと凄まじい勢いで回復していく ジャックランタンは通常攻撃を頻繁に行ってくる為、「クリティカル防止」や「DEFストック」、「オートガード」等を武器にセットしておこう。通常攻撃に猛毒の付加効果もあるので、ティターニア対策と絡めて「SP消費異常回復」や「ギルティチェイン」など状態異常対策も有効。もしくはHP上昇補正のあるヘラクレスリングや物理無効の守護の角等を選択。また、特定のキャラだけを狙ってくる傾向があるので、一人を盾にしておきその間他の2人は攻撃を仕掛ける。 状態異常の治療には、「レストオール」や水Lv2「キュアステータス→キュアコンディション」、等を状況に応じて使用。HPは2500以上を保っておこう。ピンチになって全滅の可能性が見えたら、氷Lv3「フォースシールド」か「アイアスの盾」で物理無効にすれば全滅はない。
隠しダンジョン「幾何回廊アルヴィス」幾何回廊アルヴィス・彷徨する記憶◆ チャート
バエル ◆ 目標Lv62
◆ 使用攻撃
前回戦った時と同じ戦法で問題ナシ。花の色が「青緑色」の時は(火の)光召術、「黄色」の時は(「植物特攻」や「火属性付加」を付けた)物理攻撃で攻める。あらかじめ両方で攻められるようにパーティを組んでおく。 形態によって物理攻撃と光召術を使い分けてくるのも一緒なので形態に合わせて「DEFストック」や「RESストック」の展開も面白い。味方は散開させ、嫌な予感の「トオカンヤ」は防御する。散開していれば喰らうのは1人だけ。そして味方に不利になるレイストーンは随時破壊(特に光召術モード時)。あとはHPは3000以上をキープしてれば大丈夫。
幾何回廊アルヴィス・反復する記憶◆ チャート
レヴィアタン ◆ 目標Lv64
◆ 使用攻撃
アームフォース「オートガード」を発動してくる為、攻撃役には「ぼうぎょ無効」や「アンチフォース」を用意しておくとストレスが減る。装備は、水・風耐性が上昇する物を選択。(水優先) 今回は、最初から第二形態のため、連続戦闘は無し。「フラッシュライド」を使われたら、闇Lv2「ディスペル」で解除を。
幾何回廊アルヴィス・希望する記憶◆ チャート
ヨルムンガンド ◆ 目標Lv66
◆ 使用攻撃
ヨルムンガンドはアームフォース「クリティカル防止」を持っているため、クリティカル系の攻撃方法やアームフォースは封印。 ヨルムンガンドの見た目の攻撃力は高くはないが、「ベルセルク」で敵味方全体の攻撃力を増やしつつ防御力を減らしてきて、最終的な与ダメを上げてくる。能力低下はすみやかに直すのが理想だが頻繁に「ベルセルク」を使ってくるので、闇Lv2「ディスペル」を当ててヨルムンガンドの能力上昇だけでも解除しよう。こちらのマイナス効果(DEF・RES↓)があっても、ヨルムンガンドのATK・MGC↑を解除するだけで被ダメージを結構抑える事ができる。ただし、解除するとマイナス効果も打ち消されるので倒されない自信があるなら放置しても良い。 攻撃は水・土弱点を突いていけば問題ない。気をつけるべきはある程度HPを減らすと「リジェネレイト→ホーリーブレス」で回復を図るようになること。回復量そのものは微々たるものだが、付加効果の再生で1ターンに数万のHPを回復させてくるため、早めの闇Lv2「ディスペル」での解除は必須。
幾何回廊アルヴィス・混濁する記憶◆ チャート
アバドン ◆ 目標Lv68
◆ 使用攻撃
「物理ダメージ無効」のアームフォースを発動してくる為、物理中心なら「アンチフォース」の活用か、弱点の水・風属性の光召術中心で攻めていこう。装備は、火・土耐性がアップする物を選択。混乱・石化耐性もできるだけ高めておきたい。 1ターン目には、嫌な予感の「全ての罪」を放ってくるので必ず防御。以前と同じくシングルコネクト扱いで出は速いので注意。その後、闇Lv2「ディスペル」でMGC↑を打ち消しておく。
幾何回廊アルヴィス・終焉の記憶◆ チャート
アルヴィス ◆ 目標Lv70〜
◆ 使用攻撃
各種咆哮は表向きの能力アップの他に密かに各種アームフォースが付加されている。追い詰めれば追い詰めるほど強くなるので注意。アームフォースは「アンチフォース」、「クリティカル防止」、「オートガード+」、「DEFストック」、「物理ダメージ無効」、「RESストック」等を持たせておきたい。 戦闘開始後、まずは味方の距離を可能な限り離しておく。「ウイングカッター」や「トリプルショット」を始めとした範囲攻撃に巻き込まれないような位置取りをしておきたい。しょっちゅう嫌な予感がするため警告はあまり当てにできない。 味方が戦闘不能になった際には、「リザレクトボトル」+「フルリキッド」や光Lv4「コーリング→コールスピリット」(戦闘不能回復+祝福)などを活用。「リザレクトフル」が沢山あればそちらでもOK。 攻撃は物理攻撃を仕掛ける者に「竜特攻」、光召術は攻撃役に「光召即時発動」か「韋駄天」を付けて連携光召術の起点になるよう調整。弱点はないので攻め方そのものは自由。補助術を使って火力を上げられればベター。
◆ 出現モンスター
◆ パーティトーク
おまけ闘技場ゲーム本編クリア後に「昨日の友は・・・・・・」が、「幾何回廊アルヴィス」クリア後は「閃光の輪舞曲」が追加される。 闘技場へ。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |